今日(2026年10月23日)が最終出社日でした。前回の退職エントリーは11年前。
11年間務めた合同会社コベリンを退職します。
退職のモチベーション
意識高く言えばキャリアアップ。コベリンの規模やメンバーが小さいという事実があって、それに対するアプローチもある一方で自分がやりたい姿やなりたい姿とギャップがあるなと思ったのがきっかけだったと思う。11年前は自分の持っているエネルギーを全方向に向けて発散していたように思えるし、実際にそうだったのかもしれないし、そうではなくて視野が狭かっただけかもしれないけれど。ともかく、力を向ける方向の取捨選択と言うかロックオンをしていかないとエネルギーロスが激しくてやりたいことって全然できない。
なので自分がやりたいことにエネルギーを注げる状態にしたいと思った。
色々な思い出
飛び飛びだけれどブログを書き残しておくのは良いなと思った。11年前の退職エントリーや転職エントリーを見るとTwitterでワイワイやっていたあのころのノリを何だか思い出す。全部が全部良かったことだったのか分かんないけれど嫌な思い出は全然ない。
コベリンはモラトリアムみたいな環境で自分自身でも多分周りから見ても「本当にこいつら仕事しとるんか?」って感じだった面もあったと思う。でも、ちゃんと自分たちの仕事とやり方について誇りや責任感は持っていたと思うししっかりやろうと言う意気込みと実績があった。大きな案件もあった一方で大きな怒られがほぼ無かったのはその証左だと思う。
振り返ってみると変化に対して非常にポジティブだったと思う。11年間あると色々な変化がある。自分自身結婚もして子供も生まれた。仕事をする場所も変わったし社内のメンバーも変わった。働き方はコロナとか関係なくメンバーのちょっとした変化でどんどん変わっていく。そこに対して嫌な気持ちは全然なくて、最適化されていくことに面白さや楽しさを共有していた。
仕事のある日が楽しかったし今でも楽しい。
変化を続けることにポジティブである一方、自分自身の出せるエネルギーの方向が自分の向かいたい方向と本当にあっているのかどうか、常に考えていた。
船が出港するとき、目的地が東にあればとりあえず真東を向いて進んでいても問題ないけれど、だんだん目的地に近づいてきたら進路の調整が必要になるようなイメージ。船が色々な港によるうちに荷物や人員も増えて進路を変えるにもエネルギーが必要になってきたとき、ちゃんとやりたいことに向き合いたいなという思いもまた生まれてきた。次の行き先が本当にそういう意味で良い場所なのかどうかはまだ分からないけれども。
次の話
転職先は決まっていますが入社するまでは秘密。そういうものさ。
11月は有休消化期間なので有休を消化します。バカみたいなスケジュールを立てたので一回バカになろうと思う。12月から頑張るぞい。








