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@numa08 猫耳帽子の女の子

明日目が覚めたら俺達の業界が夢のような世界になっているとイイナ。

ペアプロの効果、効能、実施前に準備しておくと良いこと。

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最近、はじめてペアプロと言うものを実施しました。

あるアプリのバグを新卒の方にお任せしていたのですが、レビュー→レビュー不合格の流れが3~4日続いていてなんかおかしいぞ? と思ったのがキッカケ。結果として、ペアプロの効果はあったと思います。

期待されるペアプロの効果

今回のケースは「エキスパートと、ビギナーによる」ペアプロの組み合わせ。この辺りの話題はリーダブルコードに書いてあったんだったか?ペアプロを1回やったからと言って、その後の彼のコードが劇的に変わったかと言えば、そういう事も無いです。しかし、隣で指摘しながら時には俺がコードを書くことで「何に注意をするべき」なのかが伝わったと思います。

何に注意をするべきなのか

言い換えれば、「レビュワーが何を見ているのか」と言ったところ。プルリクを受け取ったレビュワーは、diffを見たりテストをして、Issueに対して十分に対応ができているのかとか、パフォーマンスや設計そしてコードとしての美しさ果ては誤字脱字と言った部分を見ていると思います。この辺りの視点や観点の共有を行う上で有意義だったかと。

ペアプロをやる前に

さて、新卒の彼がレビューに合格しないのはコードがIssueの解決を十分に満たしていないことが主な原因だったのですが、さらにその原因をたどるとIssueに問題がありました。本来ならば「○○と言う問題に対して、□□をして対応をする」とあるべきだった点があんまり具体的じゃなかった。さらに、生じている問題を調査すると、複数の機能に分割した方が良いと判断できる内容。

問題に対して何をやれば良いのかが具体的になってない状態で進めていたので、なんか微妙なことになっていたようでした。

ペアプロとか関係なく

GitHubやGitLabを導入する企業も増えてきて、Issueを利用したチケット駆動開発をやっている所も多いとは思いますが、Issueの内容がちゃんとしていないと駄目なんだなぁと感じましたね。

そして、この内容って本当に必要な人には伝わらないんだろうなぁ。はぁ。