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@numa08 猫耳帽子の女の子

明日目が覚めたら俺達の業界が夢のような世界になっているとイイナ。

BeagleBoardが出てきたのでUnboundでDNSにした

f:id:numanuma08:20140210014855j:plain

大学で所属していた研究室を卒業する際のゴタゴタもらってきたBeagleBoardが先日発掘されたので、DNSサーバーにしておきました。

ちなみに使ったのはBeagle Board-XM rev.Cと結構古いので、最新情報を求める場合はお気をつけを。

使ったもの

Beagle Board(xm rev-c)

5Vの電源

MicroSDカード(32GB)

RS232->USBケーブル

Ubuntu仮想マシン

OSのインストール

OSを入れるSDカードを準備して、Ubuntuが動いてるマシンに挿入。dfとかdmsegとかでディスク名を見つけておくこと。

wget https://rcn-ee.net/deb/rootfs/saucy/ubuntu-13.10-console-armhf-2014-01-24.tar.xz
tar xzf ubuntu-13.10-console-armhf-2014-01-24.tar.xz
cd ubuntu-13.10-console-armhf-2014-01-24
sudo ./setup_sdcard.sh --mmc /dev/sd[X] --uboot beagle_xm

終わったらMicroSDカードを取り出す。

とりあえず起動

OSのインストールをしたMicroSDカードをBeagleBoardに刺して起動。RS232ケーブルを刺し、TeraTermとかでシリアル通信。

設定はBeagle BoardでLinuxをブートするを参考に。

OSが起動したらid:ubuntu,pass:temppwdでログイン。

最初の設定

まずはパッケージのアップデートを

sudo apt-get install aptitude
sudo aptitude update
sudo aptitude safe-upgrade

タイムゾーンの設定

sudo dpkg-reconfigure tzdata
#この後のコンソールで、Asia->Tokyoを選択

何故かEthernetMacアドレスが可変になっていて、起動の度に毎回変わるため修正

sudo vi /etc/network/interfaces
- auto eth0
  # The primary network interface
  iface eth0 inet dhcp
  # Example to keep MAC address between reboots
- # hwaddress ether DE:AD:BE:EF:CA:FE
+  hwaddress ether DE:AD:BE:EF:CA:FE 
+ auto eth0

Unboundのインストールと設定

sudo aptitude install unbound

/etc/unbound/unbound.confを弄る

server:
    # The following line will configure unbound to perform cryptographic
    # DNSSEC validation using the root trust anchor.
    auto-trust-anchor-file: "/var/lib/unbound/root.key"
    interface: 0.0.0.0
    interface: ::0
    access-control: 192.168.1.0/16 allow
    access-control: ::1 allow
    verbosity: 1

    local-data: "[MY_HOST_NAME].[MY_DOMAIN_NAME] IN A 192.168.1.XX"
    local-data-ptr: "192.168.1.XX [MY_HOST_NAME].[MY_DOMAIN_NAME]"
sudo service unbound start

あとはクライアントからDNSサーバーをBeagleBoardにするだけ。また、運用を行う上でSSHの設定とかファイアウォールとかもあるけど、今回はスルー。

家の中でマシンの名前解決ができるのって非常に便利だと思いますね。ちなみに、我が家のホスト名の命名規則マシンのホスト名に関することに書きました。ご確認ください。