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@numa08 猫耳帽子の女の子

明日目が覚めたら俺達の業界が夢のような世界になっているとイイナ。

ツーリングと言うものをやってみたよ

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バイクの免許を2015年の冬にとって以来、バイクに乗る機会がほぼ無いまま1年以上経過してた。

せっかく取ったのだけどバイクを購入する気持ちはない。ただ、取ったからには乗っておきたいなと思ったのでレンタルをすることにしたよ。

www.rental819.com

レンタルをしたのは YAMAHA の YZF-R25 わりとビジュアルで決めた

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前職の友人と4人で一路道の駅どうしへ

道の駅どうし 国道413号線沿いの道の駅

10月の頭だったけれど台風が過ぎ去ったあとでかなり天気が良くて絶好のツーリング日和だった。実は当初9月に予定をしていたのだけれど台風の影響で延期に。

今年は台風が多かったなぁ。

道のりはそんなに楽ちんなものではなくて、甲州街道は車通りが多い割に道が細く信号も多いのでストップアンドゴーが大変。公道を運転するのは初めてだったので2,3回エンストをやらかした。

エンストをするとクラクションを鳴らされたりするのだけど、鳴らしたところで意味が無いと思うんだけどね?

甲州街道を過ぎればそれなりに交通量も減って運転しやすい道に。相模湖を超えて道志みちへ入ると狭い狭い峠道。

本当に狭くてカーブミラーなんかもないのに、すごいスピードを出していくよそのライダー達。慣れるとああなるのかね?真似はしたくないものだ。

事故も多いだろうなぁと思ってたら案の定、事故があったらしく帰る道で警察の車両がいるのや路面にガラスが散らばっていたのを見かけた。

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道の駅どうしは美味しい食べ物がたくさん。クレソン入りのそばや道志ポーク、山梨が近いので信玄餅アイスなど。いずれも美味。

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また近くに川も流れていて自然味が溢れる場所でした。夏休みっぽい写真が撮れた。

Android Testing Bootcamp #3 でDagger2のコードを書いてきた #Android_Testing_BC

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Android Testing Bootcamp #3 にチューター枠として参加し、 Dagger2 の話をしてきました。

android-testing-bootcamp.connpass.com

ライブコーディング

ハンズオン型式だったのでサンプルコードと資料を用意して参加者にコードを書いてもらう型式だったのですが、自分自身もコードを書きたくなったので、ライブコーディングをやってきました。

github.com

@named_arguments さんの作られていたプロジェクトへ Pull Request を投げる形で新機能を Dagger2 を利用しないパターン、利用したパターンで実装し、テストを書いた感じです。

感想

参加者の方がほぼテスト未経験だったのが、ターゲットの選択に成功していたようで非常に良かったです。また、ハンズオン型式で手をうごかしつつ、チューターのサポートもあったので良かったのでは無いでしょうか。

ただし、チューター枠として参加した自分目線での気になった点と改善案としては

  • チューターが誰なのか分かりにくいし、話しかけにくい感じがあるので、チューターは会場を歩きまわって声掛けをした方が良いかも
  • 発表の時間をしっかりと決めておいた方が良かった
  • リポジトリは事前に公開しておくと良かった

とかでしょうか。今後もこの会は続いていくのでこれからに期待できますね!!

Dagger2雑感

自分自身もメインのプロジェクトで Dagger2 を使い始めて半年以上が経過しています。コンポーネント間を超えて利用したいモジュールの管理や、テストのしやすさという観点では非常に便利なツールです。しかし、コンパイル時間が伸びることが最近気になり始めてきました。 Kotlin も導入していると、 Kotlin は Java と比較してコンパイルが遅いため開発速度を低下させる要因として無視できないレベルです。

そう考えると、 Dagger2 から巣立つのもありなのかなと思い始めてきました。 Application Context や Activity Context のスコープで管理された Repository からモジュールを Activity や Fragment, View が取得をする型式のようなパターンをなんとなく考えていますが、なんか原点回帰感がある。

何か適当なアプリで試してみたいので、 そのうち Qiita に書こう。

伏見でしこたま日本酒を飲んできた🍶

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お盆なので帰省中。春先には山崎へウィスキーを飲みに行ってきたので今度は伏見で日本酒です。

伏見日本酒小路

伏水酒蔵小路 – 伏見の日本酒とうまいもんの饗宴

伏見桃山駅から大手筋商店街を少し歩いた文字通り小路の中にあるスポット。伏見の酒蔵さんが提供されている様々なお酒や食べ物を頂くことができます。

長いカウンター席でお酒を頼んでも良いのだけれど、建物の中にあるそれぞれのお店で注文をするのも面白そう。

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壁には地元のボトルが酒蔵さん毎にたくさん並んでいて楽しい。

こちらの名物?は十七種類の日本酒を飲み比べられるセット。

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こちらで1,700円。いやぁ安いでしょ。お店の方のオススメは月の桂さんの「抱腹絶倒」と月桂冠にごり酒を早めに頂くこと。抱腹絶倒はもはや日本酒ではなく白ワインのような飲み口で、食前酒として飲むのが良さそうでした。

また、食べ物も注文ができるのでチーズの盛り合わせを頂きました。

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チーズのように香りの強い食べ物を頂くときには、やはり古酒かなぁ?と。思った通り、黄桜の古酒の風味がチーズの風味を引き立ててくれました。

個人的に一番美味しかったのは東山酒蔵さんの「坤滴」。

「坤滴」東山酒造有限会社|酒蔵・蔵元紹介|伏見酒造組合

日本酒の甘いところと辛いところのちょうどいい所を取ったような味で、鼻孔を抜けるその風味は、美味しいお米を食べているときのようでした。ご飯とか魚に合いそう。

油長

伏見の酒:吟醸酒房 油長

日本酒小路ではお酒の販売はされていないそうなので、近くにある酒屋の「油長」さんへ。こちらではお酒の販売の他、バースペースでの飲み比べが楽しめます。おみやげ用に買って帰るお酒を選ぶため、飲み比べスペースへ。

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おみやげ様に「招徳酒造」さんの「花洛」にするか先ほどの「抱腹絶倒」にするのかを迷っていたためこの2つを飲み比べ。また、小さいサイズの飲み比べは3種類まで注文が可能なので、「英勲」さんの「古都千年」をいただきました。

抱腹絶倒と花洛の比較ですが、抱腹絶倒は白ワインのような後味のないすっきりさに対し、花洛は甘いお水を飲んでいるような感覚。いずれも日本酒があまり得意では無い人でも飲めるお酒だと思います。ただ、抱腹絶倒は単体や白ワインのように魚と合わせるのが良さそう。花洛はお吸い物とかもしかしたらお菓子、和菓子と組み合わせるのが面白いかもしれないです。

で、迷ったあげく花洛も抱腹絶倒も両方共頼みました。なお、古都千年についてはあまり覚えてない...

キザクラカッパカントリー

キザクラカッパカントリー|トップページ|黄桜直営店

油長さんには、黄桜のにごり酒が置いていなかったので直営店のカッパカントリーへ。直営店だけあって、目当ての物はゲットできました🍶

こちらでも当然?ですが日本酒を色々と頂くことができます。しかし、ここはあえてビールへ。

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黄桜さんが提供されている「京都麦酒」の「蔵のかほり」を頂きました。

黄桜製品・情報地ビール一覧

酒蔵酵母というのが何かはわかりませんが、日本酒のお米や酵母を利用しているのでしょうか?たしかに登ってくる香りは明らかにホップや麦のそれとは違います。言われてみればお米、日本酒のような。

しっかりとした香りのついたこのビール、暑い夏にキンキンに冷やしたものを飲むよりも常温のものを冷たい果物と一緒に頂くと面白いのかなと思いました。

おわり

京都〜大阪間は伏見や山崎と水が綺麗ならしく良いお酒がたくさんあって楽しいですね。

日本酒はいいぞ。

なんかいろいろ疲れたので台湾行ってきた

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ここ一月くらいの間に、仕事場の変化をはじめとするいろいろな変化や変化の予感があって若干体調を崩してしまってました。

 

いろいろツイートにもそういうアレが漏れてて会社のKPTでも「メンタルがやばそう」「有休を取る」とか意見が出てくる感じ。

 

で、今週の月曜にいろんな手違いが重なって、予定の進行が大幅にズれ、最大限にツラミが溜まったので、「いっちょ旅に出るか」って気持ちになりました。

 

行き先はどこでも

 

行き先なんてどこでも良くて、国内だろうが海外だろうが、なんなら県内でも。とにかくどっかに行きたい!次のことを考える間も無く刺激だけをされたい!そんな思いで skyscanner を見てたら、台湾の最安が一万七千円くらい。

 

台湾は4年くらい前に Google IO に参加するためアメリカへ行く際の乗り継ぎで4時間ほど滞在しただけの土地。ほぼ行ったこと無いに等しい。

 

深夜便とかを良い感じに回避してそれでも往復で二万円代。行くしか無いですね、これ。

 

飛行機代はこんな感じ

  • 行き: Scoot ¥ 11,147
  • 帰り Tigerair ¥ 9,246 + 手荷物 2,400

¥22,793 とかなりお手頃価格。爆速で予約をしてから slack と line でコベリンのメンバーにメッセージ出しました。

 

Airbnb を使ってみたかった

 

最近はやりの民泊斡旋サービス、 Airbnb いつかは利用してみたいと思いつつ、中々機会が無かったので、使ってみました。台北駅の近くで ¥3,132 の部屋。オーナーの名前を見たところ個人ではなく、普通の旅行会社が管理をしている部屋のようでした。

結論から言うとトラブって Airbnb で予約した部屋は利用せず、別のホテルを使いました。オーナーの不手際という事で、 Airbnb に払った分は払い戻し、さらにホテル代も Airbnb に建て替えて貰えました。

後から振り返ると、これで実質宿代が無料にw

 

旅に持っていくものは、気持ちだけ

 

長期滞在のバックパックをするときは PC を持って行ってネット環境の確保をしないと安い宿を探せなかったりします。しかし今回は一泊だけの宿は決めた旅。現地で使うスマホとバッテリーくらいしか電子機器は持って行きませんでした。いつもの旅と比べてコンパクト。

 

バッテリーが無くなっても何とでもなるだろ?くらいの軽い気持ちで、1日分の着替えと正露丸だけをカバンに詰めて出発です。

 

台北まではイージーモード

 

成田へ行くまでなんて心を無にして行くし、成田ではクレジットカードのラウンジでまったりだし、入国審査のときの書類に宿の住所を書き忘れて行列に並び直したくらいの事件があって入国。

 

三日間 NT$300 で 4G 通信が無制限、電話が NT$100 分ついてくる SIM カードを買ってバス乗り場へ。適当にそれっぽいやつに並んで切符を切ってるおっちゃんに「タイペイステーション??」って聞いて「そうだよ」ぽいことを聞き出してバスに乗り込んだなら、1時間くらいで台北駅。

 

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三越で kavalan ウィスキーを仕入れ(これだけは今回の旅で譲れなかった)、 Airbnb で予約した宿へ向かいました。

 

宿がなかったよ

 

宿が無かったんですよね。 GPS で提示された所にいっても全然違う三ツ星くらいのホテルがあるだけ。「まさか、このホテルの安いプランを Airbnb で出してた?」とか思ってフロントで聞いてみました。

すると、「この住所は道路の名前が無い、住所としておかしい。電話番号も台北のものでは無い」と言ったことを教えてもらいました。

 

マジか

 

とりあえず近くの喫茶店に入って Airbnb アプリからオーナーへ連絡をするも、30分近く経っても返事が無い。この時点で19時前で外もそろそろ暗くなってくる頃合。

 

うーん、と思いながら Expedia を起動して近くの宿を探して...ってなんだよ、いつものパターンじゃんか!あんまり良さげな奴が見つからなかったし、さっき聞きに行ったホテルのフロントも優しい感じだったので、そのまま部屋をお願いしました。NT$1984 なので、まぁ普通のビジネスホテルくらい。朝ごはんつき。

 

www.pelican.co.jp

 

 

結局何やかんやあってAirbnb による返金とホテル代建て替えてがあったので、宿代は無料に。この辺のことは別で纏めようかな?

 

これくらいのトラブルがあった方が旅は思い出に残るもの。中々良い経験でした。

 

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鍵のつき方はなんかおかしかったけど

 

夜市で晩御飯

 

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士林夜市で晩御飯。どこに行っても良いけど無難ぽい奴を選ぶ感じで。飯さえ食えればそれで良い。

 

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でかい焼き鳥

 

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でかい鶏肉

 

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モンジュー

 

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魯肉飯とビール

 

ご飯はどれも安くてうれしい。魯肉飯は「豚丼みたいな奴でしょ?」って思ってたけど、味付けが日本のそれと全然違って感動しました。醤油とか使わなくてたぶん味覇的なやつとか味噌とか何だろうな。

 

後は足ツボマッサージを受けました。おばちゃんが全体重でやってくれて気持ち良い。

そんな感じでホテルに帰還。あとは( ˘ω˘)スヤァ

 

適当にブラブラ

 

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台北駅はデカくて好き。

 

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二二八平和記念公園。椰子とか植わってて南国感がある。

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総督府。ロマネスクな感じ?の側に色合いとかが中国と日本の混血ぽい。

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原付が暴れ回る道。ミャンマー程じゃねえな。

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自由広場と中正紀念堂。広い。

 

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蒋介石。公園のデザインがリンカーンのモニュメントとかを思い起こさせるか言うと殴られそう。

蒋介石と二二八平和記念公園が近いってのも面白い。

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 中正記念堂の中にはかつて総督府にあった蒋介石ルームの再現が。その他蒋介石の生い立ちとか、辛亥革命に参加するまで、その後、中国共産党に台湾へ追いやられるまでの歴史が紹介されていた。

 

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 屋台で買ったチャーハンとコンビニで買ったコーラで昼ごはん。

折角なので新幹線に乗った

台湾と言えば T700 新幹線が走っていますが、桃園国際空港へ行くときにも利用をしようと思えばできます。台北から行くときはバスで行ったほうが楽だけど。

台北駅の地下で新幹線の切符を購入。何故か自由席より指定席のほうが安かった。20分くらいで桃園駅へ。そこからバスに連絡して15分くらい。

 

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T700 新幹線。内装とか日本の東海道新幹線とほぼ同じ。

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 バスの行列は長かった。その割には回転はよくてすぐにバスが来た。

そんなこんなで帰国。楽しい二日間でした。

 

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ウィスキーを輸入したぜ。

 

品川マラソンフェスタ 2016 Summer で走ってきた

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1年前に小江戸川越マラソンに参加をしたのだけれど、そろそろ大会に出ようと思ったので品川マラソンフェスタ 2016 Summer に参加に参加をしました。

品川マラソンフェスタ 2016 Summer

結果はこんな感じ。

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実はペースは前回より落ちていて、前回(11月)は 5'37 / km だったのだけれど今回は 5'59 / km と20秒くらい差がついた。暑かったのが原因ってことにしておこうかな。

トレーニング中に膝の痛みが出たことが2回くらいあったので、完走できないかもと思っていたけど、幸いどこも痛むことはなく完走できました。

朝から走って会社に行くので、疲労感が出てしまうときもあったけど適度なツッコミとスルーをしてくれたコベリンのメンバーに感謝。

あと、アクティビティに「いいね」をしてくれた @NorsteinBekkler にも感謝🙏🙏🙏

夏のハーフマラソンを走り切ったので次は秋〜冬のフルマラソンに挑戦をしたいな。

サントリー白州蒸溜所に行ってきたよ

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白州蒸留所

コベリン恒例のクリエイティブ休暇を利用して、サントリー 白州蒸留所に行きました。去年は八丈島だったね。

numa08.hateblo.jp

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白州蒸留所は山梨県北杜市白州町にあって、JR小淵沢駅が最寄り。駅からはシャトルバスで15分程度かかる場所にあるので、交通手段をしっかり用意して行かないとダメ。当然、車で行くとテイスティングはできなくなるので注意。

ゴールデンウィークに行った山崎蒸留所はJR大山崎か京阪山崎駅から歩いて5分くらいの所なので気軽だったけど、白州は比べ物にならないくらいど田舎にあったのが印象的。とは言え、南アルプスの綺麗な水が利用できるこの土地だからこそ、美味しいウィスキーが作られているわけ。

ちなみに、サントリー天然水南アルプス工場も蒸留所に隣接されている。雰囲気だけれど、見学者は蒸留所より天然水工場の方が多かった感じがしたよ。車で来ている人が多かったから、まぁそんなもんかって感じ。

製造工程見学

山崎は大阪へ向かう新幹線の中で唐突に思いついてスケジュールを組んだので、製造工程見学の予約はできなかった。その点、白州はだいたい3週間前くらいには工程見学の予約を入れた。とはいえ、それでも最後の1人って感じだったけど。

しかも、朝10:30スタートなので日帰りは無理だと判断して前入り。ちょっとした旅行気分でなかなか楽しかったから良いやってね。

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製造工程見学のツアーでは、ガイドのお姉さんが丁寧に解説と質問に答えてくれる。山崎蒸留所との違いなんかも教えてくれて面白かった。

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白州のスモーキーフレーバーを作るために利用されるピート、そして麦芽

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最初の工程「仕込み」で、白州の水をお湯にした物と麦芽をピートを燃やした熱で温めることで、麦芽の持つデンプンが糖へと変わる。これは、発酵の過程でデンプンを酵母はアルコールに変える事ができないから、らしい。糖へと変わったデンプンは酵母によってアルコールへと発酵される。

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次の工程「発酵」で、酵母を使って麦芽や糖をアルコールに変えていく。この巨大な木の桶も白州独特の物だそうで、一般的には金属製の物が利用されるそうだが、白州はあえて手間をかけても、木の桶を使うことに拘っているとのこと。この段階でアルコール度数は7〜8%程度とのこと。

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そして蒸溜所の目玉の「蒸留」へと工程は進む。水分とアルコールを一緒に熱することで、アルコールのみを抽出できる。小学生の理科でやったやつだ。ウィスキーでは2回蒸留が行われるらしい。この工程でアルコール度数が70~80%となる。

また、よく見ると蒸留に利用されるポットスチルが何種類かあるのが分かる。実はポットスチルの種類に応じて味が変わってくるのだ。白州はポットスチルの種類、熟成した樽の種類、置いた場所、時間など様々な要因によって変化をする原酒と呼ばれるお酒をブレンダーがブレンドすることで完成するお酒なのだ。

この様にポットスチルが複数種類あるのも珍しいとのこと。

また、「仕込み」「発酵」「蒸留」までの工程は地下や建物の外に張り巡らされたパイプラインによって次の工程へ自動的に進む事ができるようになっているらしい。実際、蒸溜所で働いている人は数十名しかいないらしく、適切な自動化が施されているように感じた。

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そして、ウィスキーと言えば「熟成」。樽は利用される材木の種類だけでなく、利用した回数、前に入っていたお酒の種類によっても作られるお酒の味が変わる。有名なのはシェリー樽。ワインをかつて熟成させた樽にウィスキーを詰めることで、かなり独特の味が生まれる。

熟成のための建物は実はエアコンが無く、急激な温度変化を避けるために壁が厚くなってはいるものの、樽の位置によって湿度や温度に違いが出るらしい。これらもまた、ブレンドを行うときに味に変化を作る1つの要因となるということらしい。

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そして、最後の工程が「ブレンド」。見学では自分でブレンドをするわけではなく、原酒と製品、そしてハイボールとをそれぞれ飲み比べてみることができる。原酒はアルコールも強くエグみもすごくて、なかなか楽しんで飲める物では無いのだけれども、その奥には確かに製品となった白州の優しくまろやかな風味や香りが存在するように感じられる。

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見学の後はおみやげを見て回ったり、併設されているバーでテイスティングが楽しめる。また、レストランもあるので、そこでも料理やお酒、デザートやコーヒーが頂ける。本当は見学の後、駅に戻ってぶらつこうと思っていたのだけれど、雨が降ってきたこともあって結局1日を潰してしまった。

そんな白州蒸留所。

山奥で行きにくいところではあるのだけれど、行くだけの価値があるところだったと言える。

次はぜひ山崎蒸留所の工程見学にも行きたい。

旅とか酒とか

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社会人になったあるタイミングで、ウィスキーの美味しさを教えられたときあたりから、酒の美味しさと言うものを知ってしまった。

それからと言うもの、家の食器棚を片付けて、お酒の棚にしてしまい常時アルコールは絶やさない。どこか旅行に出かけてはその地方の何かしらの酒を買う。そんな生活を送っている。

ウィスキーは好きだし、日本酒も焼酎もワインも好きだ。大体のやつは美味しい美味しいと言って飲む。

そんなことをやっているといつしかお店の人に「これは、ちょっとクセの強いやつでしてねー」とか言われるのを積極的に買うようになってしまった。その結果、棚に並ぶお酒は変な奴が多い。

お陰で減るペースもゆっくりで良いんだけどね。

旅とか

2016年も折り返しが見えてきたのだけれど、思い返せば色々と出かけた。ちょっと振り返ってみよう。

じゃがいも焼酎

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焼酎と言えばサツマイモ。変わり種でワカメとか。そんなこと言ってたら、北海道のおみやげでジャガイモの焼酎を頂いてしまった次第。

確か、甘い感じの焼酎で、ほのかにジャガイモの風味がする。そんなおもしろ焼酎。北海道のどこで買えるのかは分からないけれど、行く機会があれば是非買いたい。

「旅とか」とか言いながら、いきなり旅してないあたりは些細な問題だと思う。

月の井酒造

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大洗!ガルパンラベルのお酒もおいしく頂いた。オススメはカバさんチームの特別純米。程よい甘みと風味が楽しめる甘い日本酒だった。あんこうチームの純米吟醸は、吟醸らしくすっきり辛口。大洗は良いところ。

越後湯沢の飲み比べ

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3月、越後湯沢へスキーに行った際、駅の飲み比べコーナーが天国的な空間だった。500円で5杯まで様々なお酒を試すことができるとは!!

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ちなみに、塩のテイスティングもできるのでツマミにも困らない。やばい

COWBOY

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そんな越後湯沢で買ったお酒が COWBOY 日本酒ながらしっかりと味がついていて、肉料理との組み合わせをお勧めされた。単体で飲むより料理と一緒に一口頂くことで、料理の味をより楽しめる、そんなお酒。

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家で作った燻製胸肉で頂いた。

ミラー

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これも旅じゃなくて、会社の近くのスーパーで買えるアメリカのビール。ずっとアメリカ旅行をしていたときに、バドワイザーにつかれた時であったのがミラー・ライト。同じ会社のドラフトがこれ。

あんまり苦味のない、すっきりとした飲み口で、暑い時にグビグビやるならこれのほうが良いなぁと思ってる。

瓶だけどペットボトルっぽいキャップなので栓抜きがいらない。

梅田で飲んだフローズンブラック

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💩 on 🍺

山崎の原酒たち

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GWに大阪の実家に帰った時、そう言えば今まで行ったことのなかったサントリー山崎蒸留所へ行った。

生憎、製造工程見学は予約で一杯だったけど、博物館の見学だけはできたのでそちらへ。ぶらぶら見て回ってから、テイスティング。1杯100円からとお安い。憎いねぇ。

国内外のウィスキーがあるのだけれど、工場限定の原酒たちをチョイス。山崎、白州、響に加えてスモーキー樽、ミズナラ樽、シェリー樽の3種類の27種類+山崎は一切熟成されていないニューボトルの28種類。

樽の違いをダイレクトに楽しむことがでた。スモーキーは燻製のような、シェリーはブランデーとかの、ミズナラはウィスキーっぽい香りが。ただ、どの原酒もその風味の奥にそれぞれのお酒のキャラクターが確かに存在していて、これから時を重ねて風味が混ざり合い、美味しいお酒になることを感じさせた。

ちなみに、工場では山崎の原酒が販売されているので家でも楽しめる。ストレートよりは水で割って飲むのがちょうど良いかも。